Tonal Space1.png

2018年07月04日

続・勉強してます

えー,前回で書いていた第二種電気工事士の筆記試験の合格発表が出ました。

ワタクシYASU-Qも,何とか合格


何か今年は過去問で見たことない理論問題出てるし,モロひっかけ問題も出てるし,思ったよりも難しいなと感じましたが,そのせいかどうか,全体の合格率も57.8%と例年よりもかなり低い数字でした。危ねえ危ねえ。

これから,7月下旬に技能試験があって,筆記と技能の両方の試験に合格して初めて電気工事士の免許が下りるわけです。


技能試験は,実際のコンセントとかスイッチとかブレーカーとかを,天井裏の配線に使われるVVFケーブルを使って接続する技術の確実さを問われるわけですが,試験時間が40分しかない!

この写真にあるような配線モデル工作物を,配線図をもとにだーっと接続して作っていくわけですが,配線図を実際の接続に即した形に書き換えたり,ケーブルを指示通りの長さに切断したり,接続以外のいろいろな作業も込みで40分しかないので,正直かなり厳しい。かなりギリギリの時間。


IMG_0876.JPG

※ゲンガーは関係ないので気にしないこと(笑)


っつーか,今回勉強するまで,電気工事士の技能試験って,てっきりハンダ付けの技術かと思ってました。ハンダ付けなんて屋内配線には使わないのね。昔ラジオ少年だったからハンダ付けには自信あったんだけどなあ。


さてこの技能試験の合格率がだいたい70%と言われてます。

筆記試験が60%ぐらい,技能試験が70%ぐらいって言われると,アホのYASU-Qは何となく全体の6-7割ぐらいの人が合格するようなイメージを持ってましたけど,よく考えたら(よく考えなくても)全体の最終合格率は60%×70%で40%強しかないんですよね。

そうか半分以上落ちるのか...それに気づいた時(わりと最近)に初めてちょっと焦りを感じました。やばい?ちょっとやばい?素人のジジイが趣味で受けるようなモンじゃねえ?


ということでいささか焦りながら(焦るのが遅い),不合格の30%組に入らないよう,時間を見つけては接続の練習をしている今日この頃です。

おい,音楽活動はどうなった?(笑)



posted by YASU-Q at 18:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2018年05月06日

勉強してます

以前はね,音のために電源ケーブルを換えたりコンセント換えたりするオーディオマニアな人を内心バカにしてたんですよ。

いや,私も一応楽器やってますから,シールドを変えると結構音が変わるというぐらいは知ってますし,ベース本体からコンプにつなぐまでのシールドには短い目のベルデン8412使うとか,録音する時のラインケーブルには88760使うとか,その程度のこだわりはありました。

ただ楽器の出音なんて,自分の指先一つでいくらでも変わりますし,ライブハウスやスタジオに置いてあるアンプによっても全然変わってしまう。録音した音だって,よほど酷い音じゃない限りプラグインでかなり変わる。

電源変えてどうとか,そんな細かい音の違いにこだわってるヒマあったらもっとしっかり基礎練習せんかい!ってなもん。


既存の音楽を聴く場合もそう。いやそりゃ自分の好きな音楽をなるべく良い音で聴きたいとは思いますよ。でもあんまり細かい音質の違いにこだわってもしょうがない。

そもそも,最終的に電気信号を空気振動に,実際の音にしてくれる「スピーカー」,音にとって最も重要な機材なのに,これがもう不確定要素多過ぎ。


安いのは数百円でも手に入るのに,高いヤツは1本数千万円とかまるで別世界,異次元。別に似たようなモンなのに差があり過ぎ。しかもそんな超高級スピーカーで聴くマーラーよりも,昔,安いラジカセで聴いたビートルズやクイーンの方がよっぽど「良い音」で感動的だったりしたでしょ。

しかもスピーカーって置き方がちょっと変わっただけでも出音が激変しますよね。というか気温,気圧とか湿度とか変わっただけも音が変わる。音量が変われば出音も変わるし,周囲にごちゃごちゃ物が置いてあっても音が変わる。まあスピーカー自身が振動することで空気を振動させるわけだから,いろいろ物理学的な変数が関わってくるのは仕方ないけど。


だからそれなりの安いスピーカーでも,きっちりセッティングしてきっちり鳴らし切るっていうのがとっても難しい。というかYASU-Qのような一般人の貧乏住宅レベルではスピーカーをきっちり追い込むなんてことはまず無理。しかもそうやって出したセッティングでも,毎日同じ音で鳴ってる保証は全くない。

要するに,最終的なスピーカーの出音がいい加減なのにそれ以外の部分で細かい違いにこだわっても仕方ないでしょ,っていうのがこれまでのYASU-Qの考えでした。

******

でもね。

そんなこと言いつつも...実は...これまで楽器のシールド以外でも,いろいろなケーブルとか電源アクセサリーを試してみたりはしてるんですよ(してるんかい!)。

ただ某有名オーディオメーカーの電源タップとか,それなりのお値段のものを使ってみても,

「??? これ,何か変わりました?」

みたいなカンジで,少なくともYASU-Qの耳には違いが全く分らず,これまでガッカリすることばかりでした。まあ何か違いがあったとしてもせいぜい,ちょっとノイズ対策になったかな,ぐらい。


それがね,ちょっと前,作業用のモニタースピーカーを新調したついでに電源タップと電源ケーブルを換えてみたんですよ。

別に○○メッキとかいう高級品ではなく,むしろ無メッキのごくシンプルな製品。値段もオーディオ関連としては安いもの。音に何か期待してたわけではなく,差し込みの口数が多いのに安くて,ケーブルの長さが選べて,しかも頑丈そうでノイズも拾わなそうで,っていう理由。


スピーカーのセッティングはもう済んでるので,DACとモニタースピーカー(パワード)とヘッドホンアンプの電源だけ新しいタップに刺し替え,いつもチェック用に聞き慣れた10ccを鳴らしてみる。

「あれ? この曲,こんな音だったっけ?」

いや,違う。間違いなく違う。音が変わってる。


しかも低域のちょっと高めの,ベースの音の美味しいところがこれまでよりも持ち上がってて,すごい良い感じ。低域の輪郭がはっきりしてベースの動きがよく見える。


音源をクラシック曲に変えてみる。聞き慣れたクライバーのブラームス4番。

「ん? 高域も若干違う? こっちの方が耳にサラっとくるカンジ?」


もちろん新調したモニタースピーカーだけでなく使い慣れたヘッドホンやイヤホンでも聴いてみる。DAC直でなくヘッドホンアンプを通しても聴いてみる。わざわざ電源タップを元に戻して比べてみる。違う壁コンに刺し換えて比べてみる。

やっぱり違う。プラセボ効果ではない。この新しいシンプルな電源タップにDACとアンプを刺すと明らかに「耳が喜ぶ」音になる。


なるほど,「電源で音が変わる」ってウソじゃないんだ。オカルトじゃないんだ。

しかも,いろいろな売り文句のついた値段の高い「オーディオ用」の製品よりも,こういう質実剛健でシンプルな製品の方が変わったりするんだ。

ちょっと感動。

まあ,どっちが「良い音」なのかは分らない。ひょっとすると自分の耳にだけ気持ちの良い音なのかもしれない。でも非常にシンプルな接続でシンプルな機材を使ってるだけなのでそんなに歪な音になってるとは考え難いし,いずれにせよ音楽やるなら自分の耳が喜ぶ音の方が良いよね。


こういうことがあって以来,今さらながら音の世界における電源の重要性を認識したYASU-Qなのですが,ちょうど現在,自宅を新築中で,そこには小さいながら防音仕様のスタジオができる予定。

良い機会なので電源にもこだわったスタジオにしようと思っているのですが,そのためには自分自身が,家屋の中の電気配線がどうなってるのかをよく知る必要がある。

本やネットで少しずつ勉強していくと,目からウロコな事実がいっぱい。ああなるほど天井裏の配線はこうなってるんだ,配電盤はこうなってるんだ,200Vのクーラーと100Vのクーラーが混在してるのはこういう仕組みだったんだ,コンセントの差し込みの一方がアースされてるっていうのはこういうことだったんだ...

しかもオーディオマニアな人達はこういう天井裏の配線まで高級素材のケーブルを使ったりするらしい。なるほど,気持ちは分る。ちょっと前まで分らなかったけど,今は分る(笑)。

でも前述の電源タップの経験から考えると,ヘンに高級素材のケーブルとか,レアメタルメッキの壁コンセントとか,クライオ処理した配電盤とかより,シンプルな素材をシンプルに接続する方が良いはず。というかそんなところにヘンにお金をかけてしまったら家が建たない(笑)。


ただ,どういう配線設計をしたら一番シンプルにスタジオまで電源を持ってこれるか。

3芯200Vで持ってきて直前に別の配電盤を着けた方がいいのか,主配電盤から直で2芯を引いた方がいいのか,ダウントランスを使うか,アースはどうするか...もう素人では分らない世界。しかも素人が自分で配電盤とか壁コンとかイジったら,音がどうとか言う以前に危険だし違法行為ですよ。

ということで,現在,自分で電源についてあれこれ考え,多少は自分でイジっても違法にならないように,このGW中,がんばって電気工事士(2種)の勉強をしております。

試験は6月。久々の資格試験ですが...耳だけでなく頭も劣化してるのでかなり厳しい(笑)。


study.jpg

posted by YASU-Q at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月24日

春分レコーディング

さて「無名花」のシングル配信開始から1ヶ月が経過しまして。

発売後1ヶ月で100万ダウンロード達成!

とか言うわけもなく(笑),現時点でのダウンロード数は


「3」!

代打の神様の背番号ですか(知らんか)。


しかもそのうち1つは自分自身のテスト用ダウンロードなので実質ダウンロード数はたった「2」です。

何はともあれ,ダウンロードして下さったお二方には感謝,感謝です。ありがとうございました。毎日聴けとは言いません(笑)。たまにライブラリから引っ張り出して聴いていただき,独特の浮遊感に身を委ねていただければ幸いです。

Title無名花1.png


ダウンロードはたった200円。コーヒー1杯分です。タダで試聴もできます。




さて我々の活動状況ですが,YASU-QとKasumiさんの予定がなかなか合わず,先日ようやっと今年に入って初めてスタジオ入りをしてきました。

今回は,2作目のシングルになるかもしれない(?)アコースティック曲「晴れと雨と」のボーカル録りも行いました。

IMG_0745[1].JPG
※彼女の手書きの歌詞カードを見てると,彼女がいかに努力家か,よーく分かりますね。

雨の中,図体のデカいアコベと一緒にあれこれの録音機材をスタジオに持ち込むのも大変でしたが,なにせ普段運動不足なので次の日の筋肉痛も大変で(笑)。

でもKasumiさん,最近ボイトレにしっかり通っておられるそうで,声量も表現力も以前よりグッと増し,また一歩凄い領域に入ってます。

無駄に音楽歴長いYASU-Q,あくまでアマチュアレベルですが,結構いろいろなボーカリストのデモ録音に立ち会ってきて,でも彼女みたいにレコーディングしてる最中に聴いててゾクゾク来るボーカリストって,なかなかいないんですよね。今回も,聴いてるだけで耳の保養になる,素晴らしいレコーディングでした。


そんなこんなで次のステージがいつになるかはまだちょっと分かりませんが,ぼちぼち着実に活動はしてますので,次の我々のアクションを楽しみにして下さいね。

IMG_0744[1].JPG

※今回は雨が降ってたのでノートPC+RME等のフルセットを持ち込むことは止めて,R24中心のシンプルな機材構成で録音しました。


posted by YASU-Q at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月18日

「無名花」配信開始!!

さあ,いよいよTonal Canalのファーストシングル「無名花」,オンライン配信が開始されました。





その他,iTunes,LINE Music,Spotify,オリコン,レコチョクなどメジャーな所ではだいたい配信されてます。

「Tonal Canal」または「トナルカナル」で検索してみて下さい。


ダウンロードはたった200円。コーヒー1杯分です。


ぜひ聴いてみて下さい! よろしく!!

好意的なレビューもお待ちしてます(笑)。


Title無名花1.png


posted by YASU-Q at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年02月06日

ファーストシングル発売間近!

っていうと大げさですが(笑)。

これまでにも何度か音源を紹介させてもらってるオリジナル曲「無名花」のデモバージョンに,もう一度ちょっとアレンジを加えて作った最終バージョンを,プロのマスタリングスタジオに送ってマスタリングしてもらいました。

パソコン上でプラグインを使って音圧を上げるだけなら素人のYASU-Qでもできるんですが,歌が前に出てくるように,声が艶っぽくなるように,オケは空間の拡がりを残して...そういう作業はやはりプロのマスタリングエンジニアにしっかりした機材でやってもらわないとダメ。素人の即席マスタリングとは雲泥の差です。


ライブ会場での物販などもアリですが,以前からネット配信には興味があったので,きちんとISRCのコードを取得してiTunesなどでも配信できることを目指してます。現在はそのための書類手続き中。

2月中にはいろいろなところでダウンロード販売を開始できると思います。ごく安い値段ですのでぜひダウンロードして聴いてやって下さいませ。


posted by YASU-Q at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記